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沿革

沿革 1962 ~

1962年
三菱商事株式会社は MACHINES BULL社(フランス)と販売代理契約に調印。
1964年
三菱商事(株)は BULL社製品の販売、保守をする旧三菱事務機械販売株式会社(英文名 MITSUBISHI OFFICE MACHINERY LTD 略称:MOM、現株式会社アイ・ティ・フロンティア)を設立。
1968年
旧三菱事務機械販売(株)は三菱電機製品MELCOM-80シリーズの販売を開始。
1974年
三菱商事(株)及び旧三菱事務機械販売(株)は富士通株式会社と提携、富士通製品の販売を開始。
1978年
旧三菱事務機械販売(株)は医療関連ビジネスを福岡にて開始、富士通(株)製品「HOPEシリーズ」の販売、自社開発製品「健診システム、検査システム」をリリース。
1982年
旧三菱事務機械販売(株)は社名を旧三菱事務機械株式会社(現 株式会社アイ・ティ・フロンティア)に社名変更。
1994年
旧三菱事務機械(株)は医療事業に特化した医療事業本部(現 株式会社エム・オー・エム・テクノロジー)を設立し、札幌、東京、福岡、大分、熊本に拠点を設置する。自社開発製品オーダリングシステム「Power Hospital」及びWindows版健診システム「LANPEX」と検査システム「LANCIS」をリリース。
2000年
新原価管理システム「MOMHAT」をリリース。
2001年
三菱商事(株)の情報関連子会社5社の統合合併に伴ない、より専門性と独自性を生かすべく三菱商事(株)、富士通(株)の支援を得、旧三菱事務機械株式会社より分離・独立し、「株式会社エム・オー・エム・テクノロジー」を設立する。
2002年
新検査システム「LANCISⅡ」をリリース。
2003年
電子カルテシステムの構築を専門的に行う組織を新設。
2005年
医療観察法診療支援システムをリリース。
2008年
精神科病院向け電子カルテシステム「MOMACE」をリリース。
2010年
コンティニュア規格に準拠した総合健診システム「LANPEX evolution」をリリース。
2011年
「どこでもMy病院プロジェクト」参画 (経済産業省 2011年度、2012年度)。
2013年
下記システムをリリース
  1. 精神科病院向け電子カルテシステム「MOMACE V2」を富士通株式会社の病院様向けソリューションとしてリリース
  2. 総合健診システム「LANPEX evolution-Lite」をリリース
2017年
(株)ファインデックスと提携、(株)ファインデックス製品「Claio」等のデータ総合管理システムの販売を開始。
2020年
  • 一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)が認証する「プライバシーマーク」を取得
  • 精神科病院向け電子カルテシステム「新MOMACE」をリリース
  • 業界初、電子カルテデータとAIを活用した病院経営支援・業務改善サービス
    レセプト精度診断AIシステム「a.iブレーン」をリリース