CASE STUDY
とちぎメディカルセンターしもつが様

地域包括ケアシステムの構築を視野に、大規模病院向けクラウド型電子カルテシステム「HOPE LifeMark-HX」を中心とした情報の共有、連携、活用推進の事例

とちぎメディカルセンターしもつが様は、栃木地区での地域完結型医療の提供をめざし、3つの異なる医療機関を統合して設立された、急性期に特化した病床数307床の基幹病院です。

とちぎメディカルセンターしもつが様
〒329-4498 栃木県栃木市大平町川連420-1
HPはこちら...  https://www.tochigi-medicalcenter.or.jp/shimotsuga/

同院では、地域包括ケアシステム構築を視野に入れ、クラウド型電子カルテシステム「HOPE LifeMark-HX」が導入されました。

開院と同時に運用をスタートし、ポータル・掲示板活用による連携の活性化、ダッシュボードやBIツールを活用した診療効率化や医療の質の向上に役立てています。

詳細な更新と運用の実例については添付資料をご参照下さい。

添付資料

MOMTEC_HOPE LifeMark-HX導入事例_v25_1
(出典:2016年11月19日発行 HOPE Vision Vol.25)

本システムに関するお問合せ

  • 東日本支社:03-5209-2561
  • 九州支社:092-721-5231
  • 大分営業所:097-535-1077
  • 熊本駐在:096-223-8871

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