CROSS TALK社風を知る
中堅社員 × 若手社員座談会
- 司会
- MOMTECをひとことで言うとどのような会社ですか?
- Y.M
- ホワイトな方のアットホームな会社!
- 一同
- (笑い)
- S.K
- 後、風通しも良いよね。役員をはじめ上司や先輩とも気軽に相談できたり、仕事の質問ができることはいいところだと思う。
- T.H
- 本社に行った際、社長にも気軽に相談できるところがMOMTECの良い文化なところじゃないかな。
- 司会
- システム系の会社は一般的に暗く、固いイメージがあるが、MOMTECの事務所内の雰囲気は明るく、自由な感じがします。社員の皆さんはどのような人が多いですか?
- T.H
- 社員一人一人というより、各部によって傾向があるかな。例えば、第一システム部は個性的で面白い社員が集まっていて楽しそう。
- Y.M
- T.Hさんが所属する開発第一部の方が、個性的でキャラが強いと思いますよ。
- T.H
- 我が部は組織再編により今年からキャラが強くなりました。
- 一同
- (笑い)
- T.H
- その他には、第二システム部は今風な家族的な感じがするし、開発第三部は昔ながらの家族的な感じがするところがあるかも。でも、開発第二部はおやつ食べたりして、気ままに仕事している雰囲気だけどちょっと暗いかな。
- S.H
- 営業も組織再編により大きくなったけど、明るく仕事をしてますよ。
- 司会
- 同僚と飲みに行くことはありますか?
- T.H
- 営業は仕事終わりに飲みに行っていると聞くけど、最近はどうなの?
- S.H
- 仕事終わりとか、みんなで飲みに行くことがあるようです。
- T.H
- 部署ごとの飲み会もあるけど、僕やT.Tさんのように同世代での飲み会があったり、加藤会のように、世代や職種を超えて会社の仲間が集まる飲み会もあるよね。
- 司会
- 趣味や休日の過ごし方を教えてください?
- T.H
- 会社の仲間で集まって、ソフトテニス、フットサル、バドミントン等をやっています。
- S.K
- みんなで集まってスポーツを楽しむんだけど、すぐに飽きて、新しいものに挑戦する傾向にあるよね。
- T.H
- それでもリレーマラソンだけは7年位続けて走っています。42.195kmを1チーム5~6人で構成されたメンバーでたすきをつないで走るのですが、成績はあまり振るわないけど、みんなで楽しめるから続いていると思います。
- S.K
- スポーツとかイベントに前向きな仲間が多いから、休みの日に個々に募って楽しむんだけど、部活みたいな強制参加ではないし、自分がやりたい時に参加できる雰囲気が良いよね。
- T.H
- 会社のイベントの他に、僕は毎週他社の仲間も集まって合同でサッカーをやっています。最初は、MOMTEC社員を中心にメンバーが構成されていたけど、その輪が広がって、複数社が集まってサッカーを楽しむ会にまで成長しました。
- S.H
- 会社のイベント以外には、リラックスしたい日にヨガをして楽しんでいます。
- Y.M
- 私は、ソフトテニスをやっています。県大会2位までいったことがあります。たまに、社内でもみんなに声をかけてソフトテニスを楽しんでいます。
- 司会
- 今後、仕事やプライベートでどのようなことにチャレンジしたいですか?
- S.K
- 仕事では、個々の仕事の能力を向上させ、会社の業績に寄与できるよう後輩の指導に力点を置いて活動したいです。プライベートでは、最近カメラを買い替えたので、出かけた先で見つけた風景をいかに自分らしく切り取れるか。休みの日には、そんなことを考えながら、シャッターを切っています。
- Y.M
- 仕事では、現在担当している富士通製電子カルテシステムでカバーできるお客様業務の範囲はとても深く広いので、知識経験を積み、担当できる担務を増やしていきたいと思います。プライベートでは、現在活動しているソフトテニスやバドミントンを今以上にみんなで楽しんでやりたいと思います。
- T.H
- 仕事では、現在所属している部署の損益向上に貢献したいと考えています。環境変化が激しい中、開発部門としても、生産性の向上とコスト意識をもって仕事に挑みたいと思います。プライベートでは、現在、大きなサッカーの大会に参加しており何としても優勝したいと思います。
- S.H
- 仕事では、入社して2年目ですが、仕事の内容でまだまだ先輩社員に聞くことが多いので、早くひとり立ちできるように頑張りたいです。プライベートでは、通勤時間を活用して読書を楽しんだり、衛生管理者などの資格試験取得の勉強に充てたいです。
- T.T
- 仕事では、マネジメントに携わる側であるので、働く仲間が安心して働きやすい環境となるよう社内整備に取り組んでいきたいと思います。プライベートでは、フルマラソンを続けており、大きな大会に出場できるまであと僅かな時間で可能となるので、出場に向けて走りを極めたいと思います。