CASE STUDY
尼崎だいもつ病院様

大規模病院向けクラウド型電子カルテシステム「HOPE LifeMark-HX」を利用したベットコントロールやスケジュール管理の活用事例について

尼崎だいもつ病院様は、兵庫県立2病院の統合で新たに誕生した高度急性期病院の県立尼崎総合医療センター(730床)の後方支援を中心に、地域包括ケアシステムの中核として、医療と介護、福祉を一体的に提供する役割を担っています。

尼崎だいもつ病院様
〒660-0828 兵庫県尼崎市東大物町1丁目1-1
HPはこちら... https://amagasakidaimotsu.aijinkai.or.jp/

今回、開院と同時にクラウド型電子カルテシステム「HOPE LifeMark-HX」を採用し、BIツールでデータベースから横断的に情報を取り出して、ベットコントロールやスケジュール管理など積極的に活用されている事例をご紹介いたします。

詳細な更新と運用の実例については添付資料をご参照下さい。

添付資料

MOMTEC_HOPE LifeMark-HX導入事例_v25_2
(出典:2016年11月19日発行 HOPE Vision Vol.25)

本システムに関するお問合せ

  • 東日本支社:03-5209-2561
  • 九州支社:092-721-5231
  • 大分営業所:097-535-1077
  • 熊本駐在:096-223-8871

関連製品情報

精神科病院向け電子カルテシステム

精神科病院様向け電子カルテシステム

精神科特有の煩雑な業務の効率化、院内従事者間の情報共有化によるチーム医療の推進など精神化病院様のICT化をサポートします。

医療事務システム

富士通 医療事務システム

安定した経営における収入基盤を支えると同時に患者様の窓口である事務部門の作業効率化を支援する医療事務システムです。